組合のコツ
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ペットパッシブスキルの組合のコツ
組合は自分が持っているペットのパッシブスキル(戦闘時冒険家に適用されるスキル)を同じグレードのペットを使用し変更できるシステムです。これをうまく利用できれば最大5つまでつくペットのパッシブスキルをより良いものにできるわけです。
勿論、その分ペットが必要ですので、イベントダンジョン等のようにペット獲得が容易な時に試すといいでしょう。
ペット別オリジナルパッシブスキル
条件を満たせば、ペット別にそのオリジナルパッシブスキルが100%の確率でつきます。
オリジナルパッシブスキルは黄緑色で表示されます。
下記がペット別オリジナルパッシブスキルがつく条件と内容です。
ペット種類 | オリジナルパッシブ スキルがつく条件 | オリジナルパッシブスキルの内容 |
---|---|---|
火炎犬 | 進化でRグレード達成 | 火属性攻撃命中時、火属性ダメージ%追加。補正値ランダム |
フレア | 進化でHRグレード達成 | 状態異常耐性が%増加。補正値ランダム |
ルイット | 進化でSRグレード達成 | 知識が%増加。補正値ランダム |
ドレアス | 進化でSSRグレード達成 | 水属性攻撃命中時、水属性ダメージ%追加。補正値ランダム |
ヴァルキリー | 進化でSSRグレード達成 | 物理攻撃が%増加。補正値ランダム |
良いパッシブスキルをつけるための組合のコツ
- 良いパッシブスキルを揃えるためには育成したいペットの良いパッシブスキルにはロックをかけておき、(ロックはRグレードに1つ、HRグレード以上は2つかける事が可能)後は出来るだけ自分がほしいパッシブスキルを持っている材料ペットと組合を行い、材料ペットの良いパッシブスキルが育成したいペットにつくようにすればいいわけです。
- ただし、その際上記の各ペットのオリジナルパッシブスキルがつく条件を確認し、必ず育成したいペットの黄緑色のオリジナルパッシブスキルをつけてから組合を行う必要があります。
- 火炎犬みたいにRグレードでオリジナルパッシブスキルがつく場合はオリジナルパッシブスキルをつけてから組合で他の良いパッシブスキルを揃えて、ヴァルキリーみたいにSSRグレードでオリジナルパッシブスキルがつく場合は先に組合で他の良いパッシブスキルを揃えてから一番最後にSSRに進化させてオリジナルパッシブスキルをつけるわけです。
組合の注意事項
- スキルにロックをかけられる数が2つしかないのでロックをかける時は慎重に選びましょう。ロックをかけてないスキルは組合を行うと全部なくなったり、変更されたりしますので、注意しましょう。
- せっかくある程度良いスキルを揃えたのにもう少しとか思って組合を行うと、ロックをかけてないある程度良いスキルが逆に材料ペットのしょうもないスキルになってしまう場合もありますので、組合を止めるタイミングも大事です。
- 決闘場に有利なパッシブスキルを揃えるには石化、氷結、出血等よりは物理攻撃力増加、属性攻撃力増加、状態異常耐性増加、すべての基本ステータス増加のパッシブスキルを揃えた方が効率がいいです。
- 装着できるペットは2匹までなので、自分の冒険家が物理攻撃系なら2匹とも物理攻撃関連パッシブスキルを揃え(物理攻撃力増加、力増加、被物理ダメージ減少等)、属性攻撃系なら属性攻撃関連パッシブスキルを揃えた(属性攻撃力増加、知識増加、被属性ダメージ減少等)方が決闘場で有利に戦えると思います。
- 冒険家が2人でどっちもある場合は2匹ずつ両方揃えるのも1つの手でしょう。
組合の例
- 物理攻撃系に有利なパッシブスキル
- 属性攻撃系に有利なパッシブスキル
絶対というわけではなくあくまで参考として見てください。
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